自己理解グループセッション開催！

心理検査MBTIを用いた自己理解セッションを開催しました。

今回は、沖縄、京都、埼玉にお住いの4名の方々にご参加いただき、楽しいグループセッションとなりました。

MBTIとは、Myers-Briggs Type Indicator（マイヤーズ・ブリッグス・タイプ・インディケーター）の略で、ユングのタイプ論をベースに、母親のキャサリン・ブリッグスと娘のイザベル・マイヤーズが開発した心理検査です。

50年以上にわたる歴史があり、現在30言語に翻訳され、50か国以上で利用されています。

日本へは、2000年9月から導入されています。

自己理解、他者理解、キャリアカウンセリング、リーダーシップ開発、チームビルディング、教育など様々な場面で利用されています。

MBTIのユニークなところは、心理検査を受検して終わりではなく、ワークを通して自分がしっくりくるタイプ（ベストフィットタイプ）を検証していくところです。

MBTIは、このプロセスを大事にしているため、とても納得感が得られます。

ご参加いただいた4名様もワークで検証していくたびに「あるある！」「そうそう！」「なるほどねー」「確かにそういうとこある～」と腑に落ちると同時に「違うタイプの方は、そういうふうに捉えてるんですね～。」と気づきを得られたご様子。

思いのほか楽しんでいただけたようで、終始笑いが絶えない楽しいセッションとなりました。

今回の受講者様は、偶然にも皆さん人に関心が向きやすいタイプ。

早速、自己理解から他者理解に応用して、日常生活やお仕事の場面で活用していただけることでしょう。

ピンときた方、是非ご参加ください。

リクエスト開催も可能ですよ。

お待ちしてまーす！

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自己理解セッション《心理検査MBTIを用いて》